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口を開けると顎が鳴るのは顎関節症ですか?

顎を動かした時に音が鳴るのは関節の軟骨がずれてしまっているからです。

顎を動かす時に音が鳴るのは典型的な顎関節症です!

 

上顎とした顎の骨の間にはさまっている関節の軟骨を関節円盤と呼んでいます。通常は下顎の関節が口を開けた時に前に動きますが、関節の軟骨と連動して一緒に動くためスムーズに動きます。

 

この軟骨がずれると下顎の関節が動く際にカクッと振動し、その振動と合わせて音がする感じがする場合があります。

 

この音が鳴る原因は、軟骨がずれている場合、下顎の骨が動く時に軟骨に引っかかって動くようになるために、スムーズに動かなくなります。引っ掛かりが強いと、下顎の骨が軟骨にぶつかった時に軟骨が変形し、通り過ぎた時に回復して音が鳴ります。

 

軟骨のズレが大きくなると、下顎が前に動く時に軟骨に邪魔されて、顎の動きが動かなくなり、口が開かないようになります。

 

顎関節と歯科治療のペーじ

顎が痛いのは顎関節症ですか?

単純に顎が痛いと言っても顎関節症でない場合もあります。

 

顎を打って痛い場合は、骨折していたりすることもありますので、痛みの原因を確認する必要があります。

 

顎関節症で顎が痛い場合は、口が開かない、開けるときに痛いと言った場合が多いのですが、そう言った場合は無理に開けずに、横にずらしてから開けると口が開く場合が多いです。

 

横にずらして開く場合は顎がずれて顎の骨が靭帯に引っかかって痛みの原因になっていると考えられます。顎がまたずれないように歯科医院で顎のズレを止める処置を行っていただく必要があります。

 

顎関節症と歯科治療のページ

顎関節症は筋肉の痛み?

顎関節症の問題は、筋肉や軟骨、靭帯、骨といろいろなところに問題が起こります。

 

筋肉の痛みは比較的軽度な顎関節症の症状です。

 

咀嚼筋痛障害という分類となりますが、これは、かみ筋肉の痛みのために顎を動かしにくい、動かすと痛いといった症状が出る場合が多いようです。

 

診断としましては、顎関節部の痛みがあることと、顎の運動をしたときや関節を押した時に痛む場合、筋肉が原因の顎関節症の可能性が高くなります。

 

顎関節症と歯科治療のページ

顎関節症に種類があるの?

顎関節症は程度や状態によって分類されています。

あなたが顎が痛いとか口が開きにくいとか症状がある場合、顎関節症と診断される事が多いのですが、顎関節症と言っても人によって状態がかなり異なります。

 

例えば、顎は痛くないけど口が開かない方もいれば、逆に口は開くけど顎が痛いという方もいらしゃると思います。

 

そのため、顎関節症という病名ですが、顎関節症のの中で、筋肉が痛いのか、関節周囲の靭帯や軟骨が痛いのか、関節内部の問題か、骨が変形してしまっているのかによって分類しています。

 

顎関節症は4つのタイプに分類されています。

 

一型 咀嚼筋障害   顎周囲の筋肉の炎症や痛みによる。

二型 顎関節痛障害  顎の関節周囲の靭帯や骨表面の炎症や痛みによるもの。

三型 顎関節円盤障害 関節内部の軟骨の位置や形態の異常によるもの。

三型はさらに2つ分けられます。

三型a復位型   軟骨のズレが少し戻る

  b.非復位型  軟骨のズレが戻らない

四型 変形性顎関節症 骨の変形によるもの。

 

顎関節症の歯科治療に関しましては下記のリンクページをご覧ください。

 

顎関節症と歯科治療のページ

 

顎関節症は歯ぎしりが関係するの?

歯ぎしりが顎関節症に関わりがあると言われています。

顎関節症の治療に歯並びを治すとか、筋肉のコリや骨の歪みを改善するということが宣伝されております。歯並びや筋肉のコリ、骨格の歪みも顎関節症の原因になりますが、歯ぎしりが顎関節症に影響をしているということも知っておいた方が良いでしょう。

 

悪い歯ぎしりが原因の場合、奥歯に力がかかってしまう噛み合わせをしています。奥歯で噛み締めることで顎のズレ、筋肉のこりが出てしまったり、骨格の歪みなどが出てくる場合が多いでしょう。

 

そのため、筋肉のコリや骨の歪み、見た目の歯並びを直しても一時的に顎関節症が改善しますが、悪い歯軋りをしてしまっている場合は、再発してしまう可能性があります。

 

歯ぎしりの治療は歯科医院で行っています。マウスピースで調整できる場合もありますが、すでに顎がずれてしまっている場合は、顎のズレやかみ合わせの矯正治療が必要な場合もあります。

 

顎関節症治療のページはこちら

 

 

顎関節症ってどうしてなるの?

顎関節症になるのはなぜでしょう?

ある日突然口が開かなくなったり、顎が痛くなったりしてしまうと原因とかよりとりあえず何とかしたい!となってしまうと思いますが、慢性的に口が開かなくなってきたり、顎の痛みも軽くなってくると、次にまた痛くならないように原因を知りたくなるのではないでしょうか?

 

顎関節症の原因はわかっていないことも多いのですが、顎の関節に負担のかかる原因が重なって起こるといわれております。大きく4つの因子があります。

 

  • 緊張やストレスなどの心理的な原因を環境因子と言っています。
  • 固いものを噛んだり長時間噛み続けるなどの食生活の原因、楽器の演奏やスポーツなど顎の周囲の筋肉を使用する作業によるもの、歯ぎしり(ブラキシズムという)や日中の姿勢が悪いなどの原因を行動因子と言っています。
  • 悪い咬み合わせ、睡眠障害などの原因は宿主因子といっています。
  • 顎関節に負担のかかる時間の長さを時間因子といっております。

日常生活で、顎関節に負担のある行動をとっている場合は、だんだん顎関節症の状態が悪くなるとお考えください。

 

そのため、顎関節症の方は、上記の原因になるようなことを少しづつ顎関節に負担の無いように変えていくことが良いと考えます。

 

顎関節症の治療については下記のリンクページをご覧ください。

 

 

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歯の矯正治療について

歯の矯正と言えば子どものするものとお考えの方が多いと思います。

 

もちろん子供のうちに矯正をしておいた方が、骨格の成長も期待できますので良いです。

ただ、昔は子供のうちに矯正をする習慣もありませんでしたし、装置がぎらぎらしていたり、費用も高かったということもあって、矯正をされなかった方も多いと思います。

 

大人になって見た目の歯並びに興味がない方は多いと思います。

見た目には興味がなくても、もしも歯周病のリスクが高まって、歯を将来抜くことになるとしたら、興味があるでしょうか?

 

「八重歯のおばあさんはいない」という言葉が歯医者の中では言われています。これは八重歯など歯並びが悪いと歯周病で歯を抜くことになってしまうことから生まれた格言です。

 

歯が重なり合ってしまっていると歯ブラシができないため、そこから歯周病が始まります。歯が重なっているので歯を支えている骨は非常に少ないか全くなく、歯周病の進行は非常に速いものとなります。

 

将来的な歯の健康のために歯の矯正治療をされてはいかがでしょうか?

 

歯の矯正

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